傷病手当金&失業保険の件です。
宜しくお願い致します。 昨年に適応障害になり、半年傷病手当金を受給してまして、その後、復職したんですが、再発したらしく傷病手当をまた、受給する方向です。9月で退職(一応自己都合)なんですが、11月まで傷病手当の資格が残っているの状況です。そこで相談なんですが、傷病手当金の受給の延長は、無理なんでしようか?失業保険の件なんですが、適応障害ですと待機期間とか、支給日数の延長は可能でしようか?因みに44歳で勤続8年です。ご回答何卒宜しくお願い致します。
傷病手当金が、「通算で」1年半などと、誤解釈してはいけませんね。

傷病手当金は、最初の受給から1年半の期間までのうちで、受給要件を満たす日について支給されます。

半年貰ったから、あと1年残っている、なんていうことはありませんので、お間違いなく。


質問者様の場合、計算すると、昨年の5月に発症、傷病手当金の受給を開始され、半年は傷病手当金を受給していた、ということでしょう。
ご自身できちんと計算をされているなら、昨年の5月に受給が始まって、1年6ヵ月後の今年の11月で、支給は終了になる。という解釈は正しいです。

で、それ以降の延長というのは、一切ありません。

可能性があるとしたら、前回は5月から半年で復職したということは、11月。そこから9ヶ月は経過していることで、これは「症状安定から、再発」なのか。それとも「前回は完治した。今回は新しい発症」と認められるか、くらいです。

新たな発症であれば、現在からまた、1年6ヶ月、ということになりますが、心療内科系の疾患ですと、かなり難しいでしょうね。
どこか、前回の適応障害とは異なる症状だ。別の病気だ。と、医師が判断してくれれば良いですが。

ダメモトで、一度、医師に相談して、「私は前回は完治したつもりだったのですが、今回の発症について、医師所見は、やはり再発という見方をされるのでしょうか?」と、できることなら、傷病手当金請求書の、医師が証明する「発症の日」が、直近の日になる可能性を確かめてみるくらいしか、道はありません。


雇用保険の基本手当受給については、傷病により直ぐに求職活動ができない状態なら、受給する『期間』を延長することはできます。
支給日数の延長、というのは、個別延長給付の対象にならなければ無理です。
老婆心ながら、「期間の延長」とは「先延ばし」をすることです。「日数の延長」というように、「受給する日数を、長く、増やす」という延長ではありません。
失業保険についての質問です。妊娠を機に仕事を退職し、23年7月31日づけで延長手続きをしました。23年11月に出産をしたので26年の今年11月で3歳になります。仕事はいつから始めても構いません。保育園
も探しています。いつから始めてもいいのですが、できるだけ受給できる延長期間ぎりぎりくらいで就活を始めたいのですがいつ頃からハローワークに行けば良いでしょうか?延長した1年プラス3年なので来年27年の7月31日まで猶予はあるのでしょうか?
延長期間の期限は退職日の翌日から四年以内に受給を終えなくてはいけなかったです。
なので、27/7/31では遅いです。
手続き終えたのが7/31なら退職日の はそれより一ヶ月以上前ですよね、退職日翌日から四年間です!
それを過ぎたら一円ももらえなくなってしまうと思います。

年齢や勤務年数によりますが、最低でも90日分は受給できるはずなので、逆算したらいいと思います。
受給日数が長ければもっと逆算して早くいかないと受給できなくなりますよー。
さらにピンポイントで計算してこの日と決めて行っても、待機期間が一週間(通常は三ヶ月間)あったりハローワークの都合ですべて日時が決まるので、受給も希望しているならあまりギリギリまで粘っているのも危険な気もします!
ハローワークに問い合わせするとそのあたり詳しく説明してもらえますよ!私の印象ではハローワークへの問い合わせの対応って良くないですけどね。
お金も発生する大切なことなので個々で問い合わせするのが一番かと。
失業保険の受給期間について教えてください。
12月末で退職を考えています。
今の会社には3年間在籍していました。
失業保険は3ヶ月の待機期間があり、4ヶ月目から受給開始とのことで、
4月から90日間となると思います。年齢が30歳以上なので。
その受給期間中に妊娠した場合、受給期間の延長は可能でしょうか?
何かで一度、受給期間の延長というのを見たことがありまして。
申請により90日以上の受給は可能なのでしょうか?
御存知の方、いらっしゃいましたら教えてください。
よろしくお願いします。
>その受給期間中に妊娠した場合、受給期間の延長は可能でしょうか?

できます。
が、把握されていることが少し正確ではないようなので訂正しながらお話しますね。

まず、12月末で退職となると、あなたが会社から離職票を貰うのはお正月明けになると思います。
年末年始は会社も忙しいかもしれませんから、お正月明けすぐに離職票を貰えるかどうかは微妙でしょう。
仮に1月初旬に貰ったとして、それから雇用保険の手続きをすることになりますが、手続きすると、まず7日間の待期が入ります。
その後自己都合で退職した方は給付制限が3か月入ります。

ですので、もしあなたが1月中旬に手続きをすると、4月下旬ごろからの受給開始になると思います。

貰える日数は、年齢で決まるのではありません。
雇用保険を何年かけていたかによって違いますが、10年未満雇用保険をかけていた方は最大限受給できる日数(所定給付日数といいます)は90日となりますので、あなたが言う日数と同じにはなります。

さて、本題の受給中に妊娠した場合のお話ですが、妊娠しても仕事している人はたくさんいます。
あなたはどうかということが一番大事になります。
妊娠してつわりがひどい方、流産の可能性があり絶対安静、自宅療養が必要な方、全然なんともない方色々です。
もし、あなたがつわりがひどかったりですぐ働けない状態だと思うのであれば、それは働く意思がないということになってしまいますので、受給期間の延長手続きが必要になってくるでしょう。
ドクターストップがかかった場合も同じです。
でも、もしあなたが特につわりもひどくなくてそのまましばらく就職活動を続けられるというのであれば、受給は続行できます。

ただ、法律で産前産後6週8週は仕事をさせてはいけない期間と決まっているので、受給期間がその期間と重なってしまう場合は強制的に延長になると思います。
ですが、妊娠初期であれば、あなたの意思とあなたの体調によって違ってくるということです。

なお、延長するのはあなたの所定給付日数分のみです。
延長したら増えるということはありません。
延長することにより先延ばしにできるというだけのことです。

延長は最大3年間できますが、延長できる要件等もありますので、もし延長することになった場合はご自分で判断なさらず、安定所でその都度確認してくださいね。
失業保険について質問です。
近々会社を辞めようと思っています。
辞めてから失業給付を貰おうと思ってるんですが、それに合わせてバイトもしよかなと思っています。

ちょっと調べるとバイトはOKだけど週2~3くらい程度しかできないとか(-.-;)
しかもやった日は失業給付がもらえないとかも…。
ダメなのはわかってますが、それってやってたらバレますか?
詳しい方教えて下さい(>_<)
何寝言言ってるのか知らないけど
今の就業事情どんなのか知ってる?
再就職先無いよ


自己都合だと申請してから三か月の待機期間がありそこから支給開始です
三か月~一年

現在は雇用調整中で
例外中の例外 支給期間の延長 が確固しています

辞めたら次無いからそれだけ覚えておきな
デート 割り勘 男女平等は世界基準??
デートの割り勘について、色々なトピを見ていて思うのですが、
割り勘の理由について、男女平等だからとか、日本が国際化しているからとかいうことは、全く理由になっていない
と思います。

当方、約10年ほど、海外駐在、旅行などで主に欧米で生活してきたものですが、
アメリカを例に取ると、男性がデート代を負担するのは、当然です。

アジア圏の国々の多くは(確認したのは、タイ・韓国・中国)は、男性がデート代を持つようです。

また、対象として、ヨーロッパですとフランス・オランダなど、他にオーストラリアなどは、
割り勘でというカップルも少なくないようです。

私は、この違いには文化的・国情的背景がかかわっていると分析します。

まず、デート代を支払ってもらいたい、おそらく、目的はお金そのものではなく、女性として守ってもらう態度を示してほしい、
または、示したいというのは、男女として付き合う上で、セックスの結果である妊娠リスク、また、女性が
体力的・経済的に男性よりも劣っている分に対しての考慮ということではないでしょうか?

オランダでは、全国民は、政府の保護で最低限の生活をサポートしてくれます。
失業しても、約2年はたっぷりと失業保険が出る上に、次の就職先に付けるまで、無料で職業訓練を受けることもできます。
大学も、医療も、国民であれば無料です。

またフランスでは非常に手厚い子供手当てが受けられます。
事実上、女性は子供を4人以上産めば手当だけで一生働かなくても生活する事が可能です。

オーストラリアも、同じように政府の保護が充実しており、事実ホームレスはほとんど存在しません。

このように、妊娠しても一人で十分やっていける国では、女性はリスクを考えず心底恋愛自体を楽しめるんだと思います。
タイプでもない人と結婚後の生活のために付きあったりすることなく、好きなときに好きなように大好きな彼と恋愛して、
万が一子供ができても、一人でやっていけるからです。
もともと、女性が子供を産む以上、完全に平等は不可能です。
でも、これらの国は男性が取れなかった責任を国がとってくれるから、平等を主張できるのです。

日本の場合は、どちらかというと現状アメリカに近いと思います。
それでも、アメリカでは離婚した際には財産を半分にしたり、(奥さんが主婦であっても)
養育費は、給料から政府が徴収したりしてくれます。

日本はそういう法的拘束力もないし、女性に厳しいと思うのですが、皆さんはどう思いますか?
興味深かく読ませて頂きました。


率直に思ったのは
女一人で容易に育てていけるなら「結婚」なんてする必要ないと考える女性が増えるのでは?

極論かもしれませんが。


日本がもし、そういう制度が充実した国になったら。
女一人でも金銭的に不安なく子供を産んで育てていけるなら。
私なら結婚せず子供を産みたいと思います。
きっと、私と同じことを考える女性は多いと思います。


少子化が問題になってますが、
「女一人で産んでも生活は保証するからどんどん産みなさい」
っていうのは、何か間違ってる気もします。

事情があって離婚する方も多いですが、そういう方達も「できるなら両親そろって子供を育てたかった」と思ってるのではないでしょうか。


今は何でも男女差別だと言われ、男女平等という思想が浸透しつつありますが。
同じステージで働く権利を主張するなら「男が奢って当然」という海外の価値観には違和感を持ちます。

私は、日本の女性が「自分で食べる分は自分で払う」という精神。
世界に誇れる「女性の自立」だと思うのですが。

また、差別ではなく、男としての役割、女としての役割というものはある気がします。
その役目をお互いが果たすことが人間として無理のない自然な形のような気もするのです。

私の考えが古いのかもしれませんが。

あと、海外のやり方を安易に真似しても日本人には向かない気もします。
「ゆとり教育」がいい例だと思います。

日本は、
「女一人で育てていける環境」より
「夫婦仲良く暮らせる環境」を模索していける道を選択していく国になったらいいなと思います。

具体案も浮かばないので「理想論」と言われてしまえばそれまでですが。
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